2月20日(木)レストランイベントとして、「少し豪華な夕食」で大分郷土料理を提供しました。

大分県が誇るご当地グルメのひとつ「とり天」。 

鶏モモ肉や胸肉に、醤油やニンニクで下味をつけ、天ぷら粉で揚げたあと、練りからしを添えた酢醤油やポン酢などで味わう料理です。

副菜のりゅうきゅうは、地元でとれた新鮮な魚を、醤油、酒、みりん、ごま、しょうがで作るタレと和えていただく、大分県の代表的な郷土料理です。

その地域ならではの食材を使った料理は、地元の伝統や文化、そして食の知恵をご入居者の皆さまに感じ、味わっていただきました。